🏃今日のTP。
昨日の峠走のダメージが脚全体に痛みとしてあるなかでスタート。しかし走り出しから身体は軽く、その感覚は最後まで続いた。負荷の高い練習をした方が調子が良くなるような気がする。休みが続くと逆に調子が悪くなる。これも、しばらく前までは無かった感覚。老齢化現象だと言えるかも。休みと練習のバランスは、一生答えが見つからない、終わりのない課題なのか。
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今日から緊急事態宣言のなかの4連休。
今朝は6時起床。エントランス掃除→メルカリ発送→洗濯ほりこむ→勤行→朝栄養補給→エントランス塗装→洗濯干す→クルマ水洗い→朝ラン10時スタート。
昼頃また雨が降る予報のため、さくっと午前中にRR。ちょうど11時に終わるので「ぶたのほし」の様子を見に行く。11時10分時点で店外に20人以上の列。緊急事態なので少ないかなと思ったが、まったく影響は無さそう。
「ぶたのほし」カップ麵「さかなとんこつ」が出たと最近なんかで聞いていて思い出したので、帰りにファミマに立ち寄る。もう売り切れているかと思ったが、ありました。前の「とんこつ」がすぐに売り切れていたので、今日は大人買い。食べるのがたのしみ。
お昼は、「harebare」に買いものに行き、クックパッドを見て玄米ふわとろ天津飯を自炊。初めて作ったけどおいしかった。もう「王将」行く必要がなくなった。
🏃今日のTP。
通り雨予報だが思い切って出発。スタート時17℃。走り出しは思いのほか身体が軽く、額から汗がしたたり落ちる。芦有に差し掛かる頃から雨が降り出し本降りに。山上ロードに出ると雨は雹に変わり、風も打ち付ける。幸い調子がよかったので苦にならず。一本目は50分切り。あまりの寒さと空腹を抑えるために一軒茶屋でココアとミルク紅茶を自販機で飲む。下りも調子よし。2本目はさすがに一本目のようにはいかず、歩かないようにがまん。雨はやがて止んだが、どんどん体力は消耗して、石宝殿でついに歩く。そのまま一軒茶屋まで。休憩所で用を足し、下る。下りはなんとか歩かずにフィニッシュ。充実感のある峠走がひさしぶりにできた。
🏃♂️今日のTP
昨日のにしおかがガッツリ効いて寝起きは辛かった。走り出しは、疲労が取れた感じの軽さはあったが、一旦重たくなる。仕事の都合で早上がりだったが、30分過ぎから軽くはなったので今週はもう大丈夫な様子。
休足日。
運良くN院長90分の予約が取れた。
院長は大学日本最強アメリカンフットボールチームのチーフトレーナーである。
そんな名声を頼りに期待して初診を受けてからもう10年は経つと思う。40年以上、数多くの人に身体をさわってきてもらったが、院長の手技は一度でその違いを実感した。
基本的に毎週メンテナンスしてもらっているが、仕事の都合で予約が取れないことがある。週初めから金曜日までに疲労抜きができなかった土日の練習は、怪我と背中合わせだ。
先週もノーメンテだったが、かろうじて怪我はまぬがれた。で、今日は全身をまるで拷問のように痛めつけられてほぐされた。第一、第ニ頸椎がガチガチに固まっていたらしい。自覚していた感覚と同じである。
治療後は、まるで身体が浮き上がるほど軽くなる。これで週末まで一気にやりぬける。60分と90分では効果が1.5倍ではなく3倍に感じる。
この年齢になり、もはや、N院長のメンテナンス無しには走れないことをあらためて確信した。
よきトレーナーの存在は、平凡な市民が生涯スポーツを行う上で欠くことのできない条件であると強く思う。
