RUN for UTMB®︎あるいは僕の、走ることについて語るときに僕の語ること。

2018年UTMB®リタイアからはじまる50代トレイルランナーの挑戦記。

走ることについて語るときに僕の語ること

2種類の疲労。

🏃‍♂️今日のTP 土曜峠走の筋肉痛疲労がまだ5割残る。無理せずリカバリーウォークに変更。 この間、2種類の疲労があることがわかった。ひとつは今ある、質の高い運動をした代償としての身体の傷みを伴う疲労。これはポジティブな疲労。もうひとつは、質の高い運…

生涯スポーツを支えてくれる名トレーナーの存在。

休足日。運良くN院長90分の予約が取れた。院長は大学日本最強アメリカンフットボールチームのチーフトレーナーである。そんな名声を頼りに期待して初診を受けてからもう10年は経つと思う。40年以上、数多くの人に身体をさわってきてもらったが、院長の手技は…

ウルトラトレイルランニングとギア。

ウルトラトレイルランニングは、ギアの選択も楽しみでありタクティクスのひとつだ。先日、海釣りが趣味という仕事仲間と話していて、まったく異なるジャンルだが、その面白みの観点は似ているという話になった。どんな状況や獲物(ターゲット)に応じて、ど…

調子が良いときこそ安全運転。

調子が良い。 練習メニューも負荷が上がってきたが、各練習のターゲットを高いレベルでこなし続けられている。しかし、それが曲者である。この歳になると、調子が良いということは、より疲労というリスクを溜続けることにもなる。だから、自分だけではできな…

RR30、隠れたリスクを排除すること。

当初ER60だったが、コーチの指示でRR30に変更。身体の調子の良さに乗じて練習メニューをこなし過ぎている。ここで調子に乗ると怪我の恐れがあるための措置ということ。自覚的な疲労は無いのだが、質の高い練習をこなしてきて、隠れた無自覚な疲労は確実に溜…

身体感覚指標6段階

レベル1:怪我 レベル2:怪我から治りかけ レベル3:怪我になる手前の違和感 レベル4:疲労が蓄積した状態で違和感ちょい手前 レベル5:良い疲労感(続けて良いレベル) レベル6:正常 これはわかりやすい。 今日コーチから教わった、身体感覚の指標。 いま…

ランニングは僕にとって何を意味するのか。

とあるサイトで世界のトップアスリートたちに投げられた質問ーーーランニングはあなたにとって何を意味しますかーーーを興味深く読んだ。 僕にとってランニングは何を意味するのか。 この問いは、すでに何年か前に僕は自問自答していた。 そのとき僕は「僕に…

筋肉は覚えの良い使役動物に似ている。

使役動物とは、端的に言えば「人の利益のために働かされる動物」のことだろう。自己の筋肉を、自己の「思念の奴隷」となって働かされる「生きモノ」として対象化する作家の想像力に脱帽する。 確かに、筋肉(肉体)は、(想念的な)「自己」とは相容れない関…