RUN for UTMB®︎あるいは僕の、走ることについて語るときに僕の語ること。

2018年UTMB®リタイアからはじまる50代トレイルランナーの挑戦記。

11月3日(土)文化の日。ナイトランで撃沈。

11月は怒涛の月である、と以前書いた。
その理由は、通常業務に加えて、研修講師が5本。ECEQ公開保育が1本。ナーサリーの懇談、親子ハイキングがあり、娘の音楽会と園長・リーダー研修が3日連続であるのだ。

今日は、朝いち掃除してワックスをかけた。そういえば今日は祝日で誰も来ない。ワックスが浸透する時間が確保できるということだ。

来週のカフェオープンのために午前中に4バッチ焼き、午後からは再来週にある最初の研修(広島県)の構成案を日中書く。結局練習は、いつもの時刻までスタートできなかった。

家人はOPENDAYのしごとを終えてANAで大分。
娘が受験しようと考えている大学のオープンキャンパスのために、東京から来る娘と大分空港で合流するとか。娘にぴったりの理念の学校のようなので、気に入ればいいのにな。

いつもの記念公園を周回するが、体調は最悪。鍼の鈍い痛みが筋肉(とりわけ膝上)に残り、途中から脚が鉛のように重たくなって走れなくなった。治療した脚がさらに症状が悪化するという、なんとも気の滅入る話である。

走り終えて銭湯になだれ込み、サウナと冷水浴で疲労をとることに努めた。
風呂上がりにCORONA。サラダとジン、ウイスキー

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