調子が良い。
練習メニューも負荷が上がってきたが、各練習のターゲットを高いレベルでこなし続けられている。しかし、それが曲者である。この歳になると、調子が良いということは、より疲労というリスクを溜続けることにもなる。だから、自分だけではできない疲労抜きを、プロトレーナーに委ねて客観的に評価してもらうことが重要になってくる。
今日も1時間、手技と電気で全身のコンディショニングを施してもらった。特に、これまで突然爆発してきた両ふくらはぎは入念にほぐしてもらう。今日の所見としては、筋肉の疲労度は特段の心配は無いとのことだった。
今週はリカバリーウイーク。RRの時間がいつもより短くなっていて、週末のメインディッシュは峠走20km。今週も安全第一で走行しよう。