RUN for UTMB®︎あるいは僕の、走ることについて語るときに僕の語ること。

2018年UTMB®リタイアからはじまる50代トレイルランナーの挑戦記。

3月7日(木)めちゃびー撮影で、右ハムストリングス負傷

 本日は、年長児の最後のイベントである『めちゃびー大会』。めちゃくちゃルールのラグビーらしい。とにかく自陣のゴールまでボールを運ぶだけ。その撮影は、走る子どもたちについていくために、短いダッシュやカットバックなど普段しない走り方をしなければならない。今年はなんとなく故障しないようにと、撮影前に入念にダッシュやストレッチでウォーミングアップをした。

 ところが試合中に、右ハムストリングスを捻ってしまい痛みが走る。すぐにアイシングというわけにはいかず、脚を引きずって撮影を継続する。それ以上傷めないように注意を払いながら。

 午後からは幸い、僕の担当のK先生が登院日だったため、鍼灸院へ治療に行く。患部をずらして鍼を打ってもらう。日曜日に山へ行きたいと告げると、明日明後日の安静で痛みがなければ大丈夫とのこと。痛みは完全には解消しないと思うが、まあ行けるだろう。

 4月から始まるレース行脚の初回、奥三河までは今週末を含めて3回しか練習できない。すべて六甲山全山縦走とする予定だが、しょっぱなからDNSでは先が思いやられる。しっかり準備していかなければならない。

 

3月6日(水)6バッチ

 公開保育でゲストにコーヒーをサービスしたので焙煎豆が底を突いた。明日、カフェの営業日なので、午前中に6バッチ焼く。焼いている間に、スクワットやランジをして脚力強化する。地道な補助運動も、もっとするべきだと思うが、ふだんはなかなかできない(しない)。そこが僕の弱さである。

 午後は誕生会。明日はまためちゃびー大会があり千枚以上の写真をアップしなければならないので「明日やろうはバカヤロウ」の精神で、今日のうちに誕生会の写真はアップした。

3月5日(火)低血糖から立て直して18km

 卒園式までちょうど2週間。ここからはあっという間に時は過ぎる。

 本日ようやくAこども園のECEQ報告書を書き上げ先方に送付。あと2園が待機しており、1園がまだ最終まで終わっていない。3月実施の報告書は4月中締め切りにしてもらいたい。報告書は資料を読み込んだり調べたりして書いていると、結局一本10時間くらいは掛かっているのではないかと思う。原稿はまとまった時間に書きたいが、そうもいかないので悩ましい。

 身体は日曜の練習でそこそこ疲労が溜まっている状態。スタート19時半で記念公園へ。入りは5’30”ペースだったが、5kmでまた低血糖になりそうだったため、急いで手持ちのスニッカーズミニを自販機で買ったミルクティで胃に流し込む。そこから徐々にペースを上げて行くことに成功し、最後はキロ5分まであげることができた。

3月4日(月)保育学会公開保育+公開園内研

 この一週間もいろいろあったが、僕の頭のなかはずっとこの日のことでいっぱいだった。特に、初めてする「公開園内研」をどう組み立てるかをずっと考えていた。キャプテンUと打ち合わせながら、こんな流れでいこうと思うという素案はできあがっていたが、果たしてそれでうまくスタッフたちにスイッチが入るかどうかが自信がない。あれこれシミュレーションしながら、午前中まで配付資料の準備をする。

 途中から雨が降り出して急遽プログラムを変更しながらではあったが、スタッフはふだん通りの保育をできたようで、保育参観後のフィードバックや質疑応答も的外れなものはなかった。実行委員長と食べるお昼ご飯のことをまったく考えていなかったので、急遽スタッフに弁当を買ってきてもらう。徒歩数分に百貨店があるので、こういうときにも平然と対応できるのがいいところである。

 いよいよ初公開の、公開園内研。テーマは教育課程のリニューアル。新しい教育要領にあわせること、過去4年間で子どもの姿が変わってきたことを受けて、これまでの教育課程をつくりなおすための最初のセッションとした。参観は午後4時までだったが、ほとんどの参観者が終了時刻の5時まで、グループでの話しあう様子を熱心にご覧になり、フィードバックシートにも多くのコメントをいただいた。感謝。最後に実行委員長から感想とアドバイスを頂戴し「姿ベース」と「力(チカラ)ベース」というキーワードを教えていただく。まさに、われわれがやろうとしていることそのものである。

 スタッフでふりかえりをして、この課題への取り組みは来年度続けていけそうだと手応えを感じられたことがよかった。次はキックオフ合宿だ。

 

3月3日(日)竣工式典参加

 かつての僕の職場だった町に、研究会の仲間が新たにこども園を開園する。もとの公立園舎を建て替え、まったく新しい園舎になった。その竣工式典にお祝いに出かけた。

  1月から続いた不調もようやく回復してきて、昨日で吸入薬は止めることにした。式典から帰り、体調の戻り具合を確かめるためにロード走。2時間20kmを目標に、キロ6分を目安にスタート。15kmまで調子が自然と戻るのを待つが、いつまでも上がってこないため、残り5kmを意識的にペースを上げる。最後の1キロを4’48”まであげてフィニッシュ。思ったほど良くもなかったが、落胆するほど悪くも無い。心肺機能よりも、いまは筋力の低下のほうが大きく感じる。完全に戻すにはまだ3〜4週間はかかりそうだ。

3月2日(土)ナーサリー発表会からの懇談会

 午前中は0、1、2歳児の発表会。ふだん通りの姿を見ていただこうと、いつもしている先生と子どものあそびを披露。続いて懇談会。懇談会で僕の話す時間はわずかしか残されず、話したのはBeingとDoingのこと。その後は写真の整理。

3月1日(金)公開保育コーディネート

 朝からM市の認定こども園の公開保育でメインコーディネーターとしておしごと。

 このこども園は異年齢保育を始めた初年度で悩みが多いという。大変真摯に仕事に向きあうチーム風土があり、課題すべてに100%で取り組もうとして、結局わけがわからなくなっている、という現状が見える。絶対なくしてはならないもの、あってもいいけどなくてもいいもの、端的に無くていいもの、絶対あってはならないものを仕分ける『価値の遠近法』ができていない。メンバーすべてが同じ視点でいるため、異なる視点での検証が働かない。そういう風土のチームは、うまくいっているときは問題にならないが、一旦大きな壁にぶつかってしまうとなかなかその場を動かすことができないのでしんどくなる。ふだんは異分子と見えるメンバーの存在が大事だが、小さい組織だとそもそも異分子を抱えておく遊びを持つ余裕が無いため、同質のメンバーを揃えてしまいがちになる。「合意形成」の基礎的ルールである「異なる意見を大切にする」以前に、異なる意見を言う者がいない状態だ。誰かが、くさびを打ち、問いを立てなければならない。

 午後の分科会は、若いサブコーディネーターに預けて、僕は全体の進行を見ながら調整する。各グループとも熱心に議論がなされていて、漏らさずプロセスを見取るために気が抜けない。途中時間調整を指示しながら、最後まで非常に濃い時間をコーディネートできたと思う。

 打ち上げはアジアンレストラン。クルマで行ったので飲まず。

 帰宅後は、どっと疲れが出てしばらく放心状態となる。精神は疲労困憊しているのに、頭脳は興奮している状態。YouTubeで音楽クリップを見ながらワインをほぼ一本飲んで、眠ったのは4時近くだった。